朝夕と涼しくなりましたこんばんわさらとまです。
「私は日本生まれで韓国語はしゃべれない。『韓国に帰れ』と言われても帰れません」
某所ニュースサイトで上がっていました。
帰化すればいいのに帰化しない、在日の特権を手放したくない。
結局それが本心なんでしょ?
そもそもこれ工作員ですよね。
言うなら、もっと前に訴えててしかるべきですし、
更に言うなら、工作員の反日活動に反対の意を示していいのでは?
政治でもそうでしたね。
困ったときは日本に懇願し、のど元過ぎれば反日を繰り返す。
ウンザリしてしまいます。
さて、だからと言って突き放してよいのでしょうか?
いえいえ、私が同情して言っている訳ではなく、
突き放す声を挙げた時、これに反対し同情してしまう輩が少なからずいるからです。
いわゆる「いらぬ正義感を振りかざす情報弱者」や「それを騙った工作員」です。
そう言った人たちと国内で争いになるパターンは半島が利する行為です。
従って、短絡的に半島へ帰れ!と言うのは間違っています。
先日、高橋洋一先生が、
半島有事の際に発生するだろう半島難民について
済州島に留めておく方法を仰られていました。
もし在コが半島に帰らなければならなくなった時、
同様に済州島なりに日本村を作ってここに送れば問題なくなるのではと。
釜山にもあるとかないとか言う話しを聞いたことがあります。
これで解決しますよね?
従い結論を言うと、半島に帰れ!と言うのではなく、
「帰化すればいいのでは?」
「帰化しないなら日本村に移住すれば問題ないのでは?」
そう促すのが正解じゃないかと思います。
本来ならこう言った事に取り合わないのが一番良いのですがね…。
それにしても、このような下らないことに火をつけて騒ぎにする作戦が増えてきましたね。
GSOMIA脱退は南が赤チーム入りを宣言したようなものですし、
避けられない事態になりつつあるのでしょうか。残念です。